2歳から幼稚園!2歳児クラスに4月入園させた感想。メリットやかかった費用

幼稚園は、3歳で入園する子が多いですが、思い切って2歳の4月に入園させました。「年少」の一つ下、2歳児クラスです。子どもは冬生まれなので最初は不安でした。4月入園してよかったこと、かかった費用などご紹介します。

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幼稚園の2歳児クラスってなに?

幼稚園といえば3歳からで、年少・年中・年長の3年間。でも2歳の4月から入れて、未満児(2歳児)・年少・年中・年長の4年間通える幼稚園もたくさんあります。

たとえ一号認定でも、幼稚園なら、4月の時点で2歳になっていれば入園できます!

私は長男次男とも、2歳児クラス(未満児クラス、満3歳児クラス、プレなど呼び方はさまざま)に4月入園させました。

ちなみに、長男は冬生まれ、次男は早生まれです。通っている幼稚園の2歳児クラスは、週5日・保育時間9~14時の通常保育です。

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手厚く保育してもらえる

4月入園だと、クラスの人数が少ないので手厚く保育してもらえました。これが一番のメリットでした。

こども園や保育園だと、2歳児クラスは進級児と新入園児で4月からいっぱい。でも幼稚園は、2歳児クラスがスタートなので、進級児はゼロ。

4月はクラスの人数がとても少ないです。

子どもが通う幼稚園は、4月時点で2歳児クラスは8人。先生は2人で、様子を見て補助の先生がさらに1人ついてくれました。

部屋を広々使えて、先生も多いので、子どもはのびのび過ごせます。お着替え、トイトレ、食事、そしてあそびに、たっぷり時間と手間をかけてくれます。

入園直後は泣く子が多いので、人数がいっぱいだと騒がしくなりますが、人数が少ない分、4~6月は穏やかに過ごせました。夏以降は園児が増えて、賑やかになってきます。

長男のときも、次男のときも泣いて登園したのは2人とも1~2回だけ。スムーズに慣れました。

今も幼稚園が好きで、園でやりたいことが色々あるようで、うれしい限りです。

そして意外にも、4月入園後から夏休みまで風邪はひかず。子ども2人とも大丈夫でした。ゆったり過ごせたおかげかも。むしろ夏休みになると風邪をひきました。

あと、これは4月入園は関係ないですが…幼稚園は14時には子どもが降園するので、先生に気持ちの余裕があるように感じます。

保育時間が長い保育園・こども園に比べると、先生の体力面・精神面が充実している気がします。

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友だちをつくりやすい

2歳児クラスの4月入園だと、みんなが初めて同士。一緒にたくさんの初めてを経験できます。これも大きなメリットだと思います。

お昼ごはん、トイレ、園庭遊びなど、初めてのドキドキを一緒に経験してきたせいか、春・夏入園のお友達は特別で、年少以降も仲がいいです。

年少・年中になっても、2歳児クラスで一緒だったお友達同士が、自然とかたまって遊んでいる姿をよく見ます。

あと、親も初めて同士なので、気が楽でした。仲のいいグループなどもまだ無いので。

運動会・お遊戯会は緊張なし

子どもが通っている園は、秋以降に運動会とお遊戯会があります。

秋には園にすっかり慣れていたので、運動会などの練習も嫌がることなく、楽しんでいました。

クラスのお友だちとも馴染んでいるので、安心して一緒に練習できます。お遊戯会の歌も、春から何度も歌ってきた歌で、すっかり覚えていました。

秋以降に入園すると、園生活にも慣れていない中で、運動会などの練習をするのは簡単ではないです。

子どもが運動会で自信たっぷりで走って、踊って、笑っている姿を見れたのは、嬉しかったです。

おむつはオッケーだけど、少し恥ずかしい

幼稚園は、おむつよりパンツが主流2歳児クラスはおむつの子も多いですが、年少以降は圧倒的にパンツ。

園内の設備やレイアウトも、おむつはあまり想定されていません。おむつではなくトイレが基本

0歳、1歳がいないので、おむつは本当に少ないんです。おむつは肩身が狭い…。長男が4月入園したときは、まだまだおむつだったので不安でした。

でも結果、幼稚園でもしっかりトイレトレーニングしてくれて、心配いりませんでした。

3歳の誕生日を迎える前にはおむつが外れました

先生方はおむつ替えやトイトレの時間も想定して、人員確保もされています。おむつかぶれなどもなく、丁寧にしてくださいました。トイトレはこんな感じでした。

トイレトレーニング

幼稚園でトイレに挑戦
②先生と一緒にトイレできるようになる
③おむつが濡れなくなってくる
幼稚園ではおむつを止めて、パンツ
⑤トイレ失敗。毎回パンツが濡れる
⑥幼稚園でパンツが濡れなくなってくる
家でもおむつを止めて、パンツに挑戦
⑧家でもパンツの日が増える
おむつ卒業!

幼稚園では、本人のやる気や、トイレの声掛け、おしっこの間隔など、細かに考慮しながら進めてくれました。

トイトレでは、とにかくパンツの洗濯が大変。トイレが間に合わずに、パンツが濡れるっていう。2か月以上は、毎日3枚以上パンツを洗濯してました。

濡れて風邪をひくといけないので、大抵パンツデビューは夏です。

ちなみに、我が家はトイトレでコンビの洋式おまるを使っていました。幼稚園のトイレと同じ形でおすすめです!長男も次男も「自分用のトイレ!」とお気に入りでした。

1歳半ごろから、リビングに置いて練習。最初はめったに出ないので、ほぼ座る練習。

幼稚園入園のころには、トイレに座るのは抵抗なくなってました。たまーに成功したり。あとは幼稚園にお任せでトイトレしてもらいました。

\トイトレがスムーズにできる/


次男は入園後、早々に大の方も成功して、立っておしっこもできたり嬉しそうでした。

親に気持ちの余裕ができた

入園前は、3歳になるまで自宅保育するべきかな、幼稚園に2歳入園は早すぎるかもと、後ろめたく思っていました

でも入園させてみると、子どもにとっても私にとっても、2歳の4月入園は本当によかったです。後ろめたいといっても、幼稚園にいる時間はたった5時間。

しかも土日は休み、長期休みは春夏冬合わせると3か月休み。年に数回は午前保育の日もあります。そして、風邪を引けばもちろん休み。

休みを含めて考えると1年間(365日×24時間)で、子どもが幼稚園にいる時間はたったの1割です。

幼稚園は少し時間が長めの、習いごとという感覚です。

少しの時間でも子どもと離れることで、時間と気持ちと体力に余裕ができました。24時間育児はやっぱりきついです。

子どもも少しの間、幼稚園で思いっきり遊んでリフレッシュしてます。家ではバタバタでも、幼稚園ではお着替えなども、時間を十分に使って練習させてもらえます。

1歳半を過ぎてから、どんどん活発になって、私だけでは息子の体力・気力を持て余していたので、2歳の4月入園はちょうどいいタイミングでした。

幼稚園は保育時間が短いですが、預かりを利用して働いている方も多いです。

私も次男の様子をみながら年少以降は、少し働くつもりです。それまでは、幼稚園の力を借りながら、育児に全力投球だ!

幼稚園で存分に遊んでいるので、家ではZ会で学習しています。下の記事で詳しく書いています!

早生まれでも大丈夫

次男は早生まれです。4月入園直後は、2歳になったばかり

一方で、春生まれのお友だちはもう3歳。たった1歳差とはいえ、1.5倍も生きてきた時間が違います。同じクラスってハードルがかなり高いです。

でも実際に入園してみると、元気いっぱいで何も気にせず遊んでいます。自分が楽しければ、それでいいみたいです。

着替えやお喋りなどは春夏生まれの子の方がもちろん上手です。でも本人は、他人と自分を比べることなく、毎日がんばっています。

お着替えも自分でやろうとすることが増えたし、言葉も毎日驚くほど増えています。お友だちの名前を教えてくれたり、幼稚園でやった遊びを楽しそうに家で披露したり。

自分でもできることが増えて嬉しいのか、自分で服を着てポーズを決めたりしています。

次男が何かできずに困っていたら、先生や長男、お友だちが助けてくれます。

入園する前は、2歳児クラスなら、こども園や保育園の方がいいのではと正直不安でした。

保育士さんの数が多いように感じるし、給食が小さい子でも食べやすそうなメニューだったり、おむつ仲間が多そうだなとか。

でも実際幼稚園に入園してみると、早生まれでも、のびのび楽しんで過ごしています

お昼寝なしで早寝早起き

子どもが通っている幼稚園はお昼寝はなしです。2歳児クラスもお昼寝なし

お昼寝しないので、夜18時に寝て、朝6時に起きることが多いです。超早寝早起き。息子たちは途中おきることなく、朝までノンストップで寝てます。

寝るのが早いので、帰宅後は忙しいです。

帰宅後から寝るまで

15:00 帰宅
15:30 お風呂
16:30 夜ごはん、歯磨き
17:30 あそび
18:00 布団に入って就寝

次男(2歳)だけ先に寝て、長男(4歳)は19時ごろまで起きていることもあります。

息子たちはお昼寝なしですが、お昼寝する子もいます。帰りのバスや車で寝たり、保育時間中に寝たり。親が仕事で預かりの子は、預かり時間中に寝ることも。

ただ、寝るときは布団無しで、端っこでごろ寝です。部屋も暗くない。

早寝早起きの習慣がつくのはいいですが、お昼寝無しに慣れるまでは大変なのでデメリットになるかもしれません。

次男は、入園するまではお昼寝してましたが、入園後はいきなりお昼寝無し。心配したけれど大丈夫でした。今までのお昼寝は何だったのか。

それでも、まだ体力が足りず無理しているのだと思います。土日はまだお昼寝しています。

3歳になるまでかかった費用

4月入園の一番のデメリットは、費用がかかることです。

3歳までは無償化対象ではないので、保育料がかかります。以下は子どもの入園で必要になった費用。

入園で必要になった費用

入園料   :35,000円
保育料   :26,000円/月(※)
給食費   :4,500円/月
保護者会会費:800円/月
教材費   :700円

※保育料は、通っている幼稚園は独自補助があるため実際には13,000円です

4月に支払った費用は、上記合計の54,000円(保育料は補助適用後の13,000円で計算)。

5月以降は、毎月18,300円(保育料、給食費、保護者会会費)を支払っています。

満3歳になった次月からは、保育料の無償化で、毎月5,300円になります。

費用はかかりますが、栄養満点の給食を食べれて、幼稚園でのびのび遊べて、たくさんの経験をさせてもらっています。

上記にも書いていますが、子どもが通っている幼稚園は、保育料に独自の補助?のようなものがあります。2歳児は全員受けられます。

そのおかげで保育料は月額13,000円。助かります。ほかに、制服や指定のカバンなどもないため、制服代などはかかりません。

ただ給食が週3日のみ。給食費が上がってもいいから、毎日給食があればいいのにと思います。

家での朝夜ごはんを少し手抜きしても、給食で栄養たっぷりのご飯を食べてくれれば安心ですよね。お弁当はやっぱり大変です。

以上が幼稚園に入園させた感想です。ご参考になればうれしいです。