育児

Z会幼児コースの年少では、毎月絵本が届きます。息子はこの絵本がハマって、ボロボロになってもまだ読んでます。最初は普通の絵本だと感じましたが、多くのことを学んだと後から気づきました。Z会年少コースのお気に入り教材の一つです。

Z会に向いているタイプ、ちゃれんじに向いているタイプと特徴のまとめです。両方とも素晴らしい教材ですが、学習方法は全く違います！紙ワーク中心のZ会と、知育おもちゃなど幅広い教材で学ぶちゃれんじ。

年少4月から継続中のZ会。5月号が届きました。年少より問題数も難易度もアップ。簡単な問題は1人で、難しめの問題は親子でやってます。

年少から続けてるZ会。年中6月号が届きました！年少より問題数も難易度もアップ。親子とも年中教材に慣れてきて今月は月末までに完了。簡単問題で自信をつけて、少し難しい問題にも挑戦して子どもは誇らしげ。子どもの様子と合わせて内容を口コミ。

年少4月から始めたZ会。年少のワークも絵本もいいと感じたので、年中も継続します！年中から難しくなると噂のZ会。実際にボリュームアップ、でも簡単な問題もたくさんありました。4月号の教材と感想をご紹介します。

2歳の4月に幼稚園入園しました。2歳児クラスです。冬生まれなので不安でしたが、よかったことやかかった費用などご紹介します。

育脳関連の育児本を多く書かれている久保田競さん。1980年代から子どもの脳関連の書籍を書かれていて、脳のスペシャリストです。 『育脳家族　家族みんなで頭が良くなる本』を読みました。 子どもの脳を鍛える方法が書かれていたので、早速やってみてい...

子どもが1歳を過ぎると、英語などの習い事を始める人が増えてきますよね。我が家はどうしようと悩んだ末に、3歳までは習いごとはなしにしました。ただ1つ変えたのは、子どもの将来の目標を親なりに持つこと。目標を軸に必要か不要か考えられるので不安が減ります。

1歳半の息子が、イヤイヤ期に入ってきています。着替えを拒否！家に帰るのを拒否！なんでも言い出したらきかなくて、困ったときに役立ったセリフをご紹介。本に載っていたものの抜粋です。「電車みたいなスピードでお片付けして！」など。

木のおもちゃは子ども受けがよくなかったり、どうやって遊べばいいか分かりづらいなと感じていました。大切なのは、最初は大人が遊び方を見せてあげたり、一緒に遊び方を見つけていくこと。そうすると何年も長く遊べて、愛着もわいて大切なおもちゃになります。木のおもちゃは奥が深いと知りました。